タイトルにあります通り某団体様の某プロジェクトのアドバイザーを拝命いたしました
詳細については公表してよいものか未確認のため確認とれ次第、発表させていただきます
それなら確認取ってからブログにすればいいという方もいるでしょう
確かにそうなんですが
違います
タイミングを計っていたらいつの間にか流れてしまうことも多々ありますし
ただただ
“某”を使いたくてしょうがなかったんです
タイトルがピーンと来て一しまって頭から離れないんです(笑)
ちょっとだけ内容を
某プロジェクトは私が今まで行ってきた5Sカイゼン活動や人材育成、販売促進などには直接的には関係のない分野です
じゃあなんでアドバイザーなのか?
ご縁のご縁でお声がかかり、1度お話を伺ってその場で私なりの意見を述べさせていただいたところ今回アドバイザーとして迎え入れていただきました
そこで一番重要だったことは
★知らないから、やったことがないからと言って断らない事
相手が困っていて藁にも縋る思い、かまでは分かりませんが
藁くらいの軽い気持でも私を思い出して連絡してくれたんなら嬉しいので力になりたい、それだけです
以前の私なら
「私が全て解決しなくちゃいけない」と
勝手な使命感を持ち
「やったことない、できるか不安」と言って断っていたでしょう
そんなのはただのエゴだと気づきました
相手の気持ちになること、相手に乗ること
そこに自分のエゴはいらない
エゴはクソにもなりません
やっとそのエゴがなくなってきたことを自己受容出来た時
少し成長したように感じられて何よりうれしかったです
知識で劣るならば・・・
5Sや人材育成、販売促進の分野でも私よりも知識のある方はごまんといます
知識(過去の経験則)だけでは私は他人より劣ると自覚しています
じゃあ、どうしたら知識のある方よりも目の前の相手の役に立てるのか
自己分析では以下の3つです
- 相手を理解し、理解しよう真剣に話を聴き相手を受け入れる事
- 人から聞いた新たな知識をその場で他人にかみ砕いて伝える事
- 「一緒に」の気持ちで伴走しながらプロジェクトを進めること
この3つは若さもキャラもあるでしょうが誰にも負けない自負があります
そしてこの3つは自分でどうとでも出来ることです
特別なことではありません
誰でもできる事
でも、誰にでもできる事ではないことです
一見矛盾して見えますがこれが正しいと私は考えています
そんなわけで某団体様の某プロジェクトのアドバイザーとして皆様のお役に立てるように、背伸びはぜず自分で人の力も借りて身長を伸ばしていきます
また先日、弊社のお知らせブログでもご報告いたしましたが
昨年度に引き続き
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こちらも併せてよろしくお願い申しあげます。
現在、支援拡充のためいろいろガンガン動ています♪
息子の小言
息子「まぁ(私の事)は仕事って言ってケータイ見てるとき、大体くつ見てる!その次が車見てる!次にくつ見てたらケータイ禁止!」
これを聴いて車好きの息子に対して嫁さんが
嫁「それ、あんたに車のYouTube見たら禁止って言っているのと同じだけどいいの?」
息子「そっか。そうだね。じゃあやっぱ禁止なし!」
おーーーーい(笑)