カイゼンコンサルタントの今井マサタカです
前回のおサボりごめんなさいブログにて
『濃いブログ』のオーダーを頂きました
『思うことを書きなぐる』
感じで書いていこうと思います。
長くなりそうな予感(笑)
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僕は開業して４カ月ですが、それと同時に
『カイゼンコンサルタント・今井将隆』という肩書を掲げても同じく４カ月です
また、お仕事を初めていただいてからも４カ月になります
お仕事を３月にいただけたので開業する決心ができたので当然なんですが(笑)
この『新しい自分』をつくってから
お会いする方の反応が今までよりソフトに
好意的に接してくださる方が増えたように
感じるようになりました
コンサルタントに”なりたい”青年が
自称コンサルタント”の”青年になった
名刺と肩書の力もあると思いますが
僕自身がお客さんを得たことで
それまで『コンサルタント』という看板に後ろめたさを感じていたのが
０→１社になり
後ろめたさをなくせたからだと思います
僕、他人の目を過敏に気にしちゃうん人なんです・・・
今は今で、
この若造がコンサル？はあ？
どれだけ経験があるの？
おまえに何ができんの？
世間はそんなに甘くないぞ？
そんな風に僕が”勝手に”感じることがもありますが
開業前の肩書のない僕なら
『そう見られても仕方ないのはわかる。でも、あんたは僕の何を知っての？』
と思っていました
しかし
今はちょーっと強く当たられても
『ふうーん、この方は名刺１枚でこういう風に感じるのか～お話しする中で好きになってもらえたらうれしいし、僕も好きになりたいなー』
そんな感じで、少しは心に余裕をもてるようになりました
【ブログタイトルについて】
このブログタイトルは『やり過ぎくらいは丁度いい』です
これは僕の行動指針の１つを
不特定多数の人に発信するにあたり
反感を買いたくないため、ソフトにしたものです
原文は
『ナメてる位が丁度いい』です
刺激、足りてますか？
『ナメる』は、一般的にいい言葉ではないです
しかし
ここでの僕なりのニュアンスは
『他人の顔色を伺わない、ビクビクしない』
『自分が正しいと信じるならとことん貫け』
『限界は勝手に自分で作るもんじゃない』
『誰の人生だ？自分だろ？ならやれ、俺』
こんな感じです
先ほども述べたように
僕は他人の目を気にしてしまう方だと思います
これは僕の弱い部分です
でも、悪い部分ではない
これも僕の一部ですから
自分の弱い部分を知り
そして受け止め
受け入れ、改善案を考えた結果
『ナメてる位が丁度いい』
という僕なりの行動指針に至りました
言葉は言霊(ことだま)とも言いますが
口に出すことでカタチ(行動)になると思うんです
『言ってできなかったら恥ずかしい』
そう思うことも１つだと思います
僕も以前はそうでした
しかし、今の僕は
自分は意思が弱いことを受け入れ
言葉を選び、伝える方も選び
できる限り
『○○したいから○○する』
『○○になりたいから○○する』
と言い切る形で発言するようにしています
口に出したからこそ
『嘘つきに自分はなりたくない』
という力が行動を後押ししてくれるとも思います
これも言霊の効果だと思っています
もう１つ僕の行動指針に
『成るようにする』
というのがあります
『成る』は成功の成。
『～なる』ではなく
『～する』は自分事＝行動
これも弱い自分と向き合うときに
言い切ることで
弱い自分から逃げださないようにするためです
そんなことを僕は考えて生きています(笑)
ん～文章って難しい
今は質より量！
書くべし！
Ｎｏ．１０／１０００
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今日の１曲
夏って感じ
ここのレーベルが日本語メインのアーティストって珍しいんです
メディアの露出も過去にないくらい
戦略なのだろうか
純粋に好きな音楽聞いているだけなのに
不純なのかな(笑)
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５Ｓ・カイゼン活動等のコンサルティング依頼も随時、受け付けております
また企業様に限らず、『個人で仕事を始めたい』等のご相談も承っています
今後はミーティングやセミナーも開催したいと考えています
会ってみるだけタダなので、まずはメールにて１度お気軽にご連絡ください(^_^)/
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